389エポック(2023/1/21〜2023/1/26)の運用レポート
Youtube報告
委任者様向けにYoutubeにて、以下動画を配信しております。
- 運用開始報告 ⇨ https://youtu.be/0hLlZNCu_zM
- ブロック生成結果報告 ⇨ https://youtu.be/0v_x-aoqacw
- 報酬結果報告 ⇨ https://youtu.be/5a6E0d7-ER4
JSPのプール情報
本エポックにおけるJSPのプール情報と生成ブロック情報は以下表の通りです。
委任量 | 8.4M ADA |
固定手数料 | 340 ADA |
マージン | 0 % |
事前割り当て生成ブロック数(期待値) | 7個(7.09個) |
幸運指数 | 98.73% |
生成ブロック数 | 7個 |
ブロック生成の成功率 | 100% |
ROS | 3.38% |
サーバのアップデートの報告
特になし。
本エポック開始時点の所感
暗号通貨全体の価格がやや上昇している。やはりBTCの値動きが重要で強く上昇しているように見える。BTCにおいては30000ドルほどまで戻す可能性があり、これに伴いADAの上昇も十分見込まれる。ただし、その後は再び下落する可能性もあり、値動きが激しくなると予想している。
本エポック終了時点の所感
本エポックでも安定してブロックを生成することができた。割り当てられたブロックを全て生成し、最大の報酬を付与できる。今後もSPOとして安定した稼働を心がけていきたい。また、Cardanoで発生した一斉再起動の問題について、個人的にはそれほど大きな問題ではないと思っている。40%のノードは稼働していたし、一部の障害においては分散システムは非常に堅牢であるためだ。